ありのまま明日えのおき・・手紙
むつみ校等学校が去り・・・15号のわがまま台風に・・・雨を祈り・・
忍びよる不安もがまんしていたのに伊平屋島には・・雨降らず!
しよんぼりしていた所 「子牛」の誕生!また・・・見送った民泊
をした子供達の・・・おき・・手紙が・・・ふとんの下に・・おいていた
読んでいるうちに泣けてきた・・あれもすれば良かった・・これも・・
すれば・・・二日!の事なのに・・伊平屋島の事いっぱい書いてある
寂しさもいっぱいあるが・・・あの子にとっても・・・私にとっても
明日につながる・・・事がいっぱい・・・書いてある・・・
何故か我が子より泣けてくる・・・年・・かなーでも・・
この子達のありのままの思い・・・だいじですねー伊平屋島も
すてたもんじゃねー・・・大事にしよう・・・皆で来年・・またいつか
今度は・・・家族で来ると言っていた・・・ありがとう・・・またね
こんどは・・・ただいまー
おかえりーだね!
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